私と趣味とは良縁



出典「わたしの趣味って何だろう。自信を持って「これが好き!」と語れるコト・モノ探し」


私の趣味との出会い系相性ってなんだろう…

「趣味は何ですか?」という質問。
これに私はなかなか答えられない。

ありきたりなのは答えたくないし、かといって人の興味を引くような面白いこととの出会い系ご縁があるわけでもないし。

自分が好きなことを素直に「これ!」と答えればいいだけなのだけど、それがすぐに出てこないってことは、私って夢中になれるものがない
つまらない人間なのかもしれない。




私の生活を思い返してみれば、
学校とバイト、友達と遊ぶ以外はスマホを触っている時間が圧倒的に多い気がする。

LINE、Instagram、Twitter、YouTube、これで私の休日はおしまい。

…なんか、これってかなり、問題かも。

夢中になれるものとの出会い系ご縁なんて訪れるわけもない!



時間を忘れるほど夢中になれるものを見つける。
自分の“好き”を見つける。

日々こなさなければならない仕事や勉強以外で自分の人生を豊かにしてくれるものを
持つことはとっても大切なこと。

「私はこれが好きなの!」と自信を持って語れるように、“趣味の提案”をさせて頂きます!




1|コラージュ



■素材は何でも良いのです


まず初めに提案するのは“コラージュ”。
自分の好きな写真や絵などの素材を切って、貼って。

あなただけの“好き”が詰まったそれは世界にひとつだけのアート作品です。



スマホのアプリやPCのソフトを使ってやるもよし。
アナログにスクラップノートや手帳で作るもよし。

素材は何でも良いのです。

読まなくなった雑誌のお気に入りのページや使わずに眠っているメモ帳や便箋。
マスキングテープやステッカー。
花でもレシートでも、映画のチケットでも。

良い、と感じたものをぎゅぎゅっと詰め込んで。



2|ステッカー集め




■コレクションって贅沢な趣味


子どもの頃、シール集めに夢中になったことがある方も多いのでは?

ぷくぷくした立体的なもの。
中に液体やキラキラしたものが入っているもの。
香り付きやホログラムのシール。

何に使うんだ!ってくらい、
いくつも集めたりしていましたよね。



さあ、童心を忘れないイカした大人に
「こんなに集めて何に使うの?」はナンセンス。
可愛いから、集めるのです。欲しくなるのです。
それがきっとすべての理由。

大人になった今だからこそ、楽しみたいステッカー集め。
何かをコレクションすることは、無駄と思われるものを愛する贅沢な趣味なのかも。



3|サウンドトラック鑑賞




■ありがち「音楽鑑賞」は避けたいかな…という方にありがち「音楽鑑賞」は避けたいかな…という方に


「趣味は?」の問いへの答えとしてありがちな答えはきっと「音楽鑑賞」。

でも音楽って一口に言っても様々だ。
ジャンル、年代、国。範囲が広すぎる。
ここでいかに具体的に、個性を発揮する答え方ができるかが勝負所かも。




ここでわたしがご提案するのは“サントラが好き!”という答え方。

映画やドラマを彩るサウンドトラックって本当に素敵なものばかりなのです。

先にサントラを聞いてその作品を観たいと思ったり知らなかったアーティストとの出会い系ご縁もあります。
新しい出会い方を楽しめるのも良いところ。

まずは自分のお気に入りの作品のサントラをチェックしてみて。



わたしの趣味に何をする。

出典「note 坂道」さま



わたしの出会いけい趣味に何をする。



「趣味はなんですか?」

先日、初対面の人にそう聞かれて耳を疑った。
思わず「私ではない誰かに聞いているのだろう」という100%の確信のもとにその発言をスルーした。

なぜ私の趣味との出会い系ご縁に興味をもったのかは謎だが、大人になってから履歴書以外で趣味を問われるとは思わなかった。
もしかしたらお見合いだって今時「ご趣味は?」なんて聞かないかもしれない、だって令和だし。
「お休みの日は何をしているんですか」ならまだギリギリわかるが、ストレートに趣味を問われて私の脳はフリーズした。

ちなみに私の趣味は、読書・映画・音楽だ。本屋をはしごしたり、映画館でフライヤーを漁ったり、フェスに出演するアーティストを予想・チェックしたりするのが好きだ。
実際に映画館で映画を観たりライブに行ったりする時間がないのが残念だが、ハードディスクは常に映画でいっぱいだし、積読は増えるばかりだし、バンドやDJをyoutubeで貪っているとあっという間に日が暮れる。
日々を謳歌するにはあまりに時間と体力が足りない。
もちろんお金も足りない。

とはいえ若い頃は趣味を問われると素直に「読書です」と答えていた。
ただ、その後の相手のリアクションについてどうしてもモヤモヤが残ってしまい、だんだんと読書という趣味を隠すようになった。

「へえ、頭いいんですね」
「かっこいい」
「私、本とか読まないな~」


もう本音を言ってしまえば「趣味とか聞くなよ、めんどくせえ」ということなのだけれど、それを聞いてくる人は、なんとなく「自分の理解の範疇にいる人間かどうか」を確かめたいのではないかと私は考えている。
我ながらとんだひねくれ者だ。

ゲーム、わかる。出会い系アプリSNS、わかる。音楽、部分的なら。

アイドル、わからない。スポーツ、わかる。読書、わからない。そんな風に選別されているのではないかとついつい邪推してしまうのだ。

そもそも親しい人にあっさり裏切られたり、ありふれた日常が突然なくなったり、電話してきた人間が自分の子供かと思っていたら犯罪者だったりする時代だし、世の中の娯楽なんて両手両足の指じゃ数え切れないくらいある。
そんな複雑な社会の中で人の趣味をどうこう言ったり判断したりするのは野暮だ。思いを馳せるのは推しの趣味だけでいい。

だからもう、人に趣味を問うなんてことはやめて、シン・ゴジラよろしく

「私は好きにした、君らも好きにしろ」

と言いながら各々の生活を潤わせることに邁進してみた方がいいのではないだろうか。
あと履歴書の「趣味・特技」の欄は一律廃止していい。
知らない奴に趣味など言いたくはないのだ。




私の趣味との出会いは多縁

出典「italki」さま


作文「私の趣味との出会い系多縁」

暇があったら、私はたくさんの趣味を持っています。


例えば、いろいろな音楽を聞くのが好きなので、いろいろな歌を歌っています。

イタリアの歌も外国の歌も好きで、特に日本の歌が好きです。

何度も歌っているうちに言葉を覚えます。

それで日本語を勉強する方法がいいです。

コンピュータを使ったり、インタネットを調べたりします。

調べるのに、好きなバンドのコンサートとかを見たりします。

ライブのチケットが高いので、あまり行こうとはできません。

それから、たくさのお金があればライブによく行きたいです。



また夕べの時にドラマを見るのが好きで。

洋ドラマや西洋ドラマを見たりします。

サイ・ファイドラマとファンタージドラマを見ているの好きです。

幸運にもいい本を目つける時、楽しい女性になります!



たくさんの本を読んだりします。

恋愛小説と推理小説が大好きです!



もう一つの趣味は新しい出会いけい良縁を期待しつつ、よく旅行もします。

一人でも友達と一緒にも旅行は楽しいです。

就職したら、いつも旅行ができるの仕事だったらいいと思います。

本当に、たくさんの興味を持っていますね!





私の趣味との出会い系遍歴


学生時代は「釣友会」に所属して岩魚釣り。
今はもっぱら海釣りである。2005年春、愛媛の海でアジを釣っていたところ88センチのヒラメが来た。
格闘の末、ハリス3号で何とか釣り上げた。
これが今までで一番の大物である。私は釣った魚は食べるべきという信念を持っている。
もちろん自分で刺身も作る。
「釣って成仏、食べて供養」であり、食べずにリリースするつもりならば最初から釣らないほうがよい。
動物に苦痛を与えることは好きでないが、釣は野生の命に触れることで、自分も生命世界の一員であることを自覚させるという大きな意義を持っている。
これについては論文も書いている(「糸の先にあるもの」)。


俳句 :  

下手の横好き。
学内関係者との句会「笹鳴き句会」や、プロである法学部岩岡教授を招いての句会「ディーンの会」を楽しんでいる。
初孫が生まれて作った句「白桃に触れるがごとく赤子抱く」 。
その孫も成長中。
孫を見ながら、人間の基本的欲求について学んでいる。
その結果、赤ちゃんに前歯から生えるのはそれを「武器」にできるためであることに気づいた。

テニス : 

始めて20年以上になるが一向に上達しない。
しかしビギナーを教えることだけは上手なほうだと思っている。
足だけは速いつもりだが、体重オーバーのためすぐに息が上がってしまう。
このところ忙しくてほとんどできないのが残念である。
熊本は夏が特に暑いので、この時期は屋外でのプレイは避けている。

麻雀 :  

金ではなく名誉[たいしたものではないが]を賭けてしている。
運の動きを知るのに最適。
潮の満ちるように運が回ってきて、潮が引くように去っていく出会いけい良縁悪縁を見るのは快感である。
また、ある場合、一手には論理的あるいは確率論的に考えて最善のもの、必然のものがある。
それをうっかり間違えると運は急落していく。
また、上昇気運では強気に、下降気味のときは慎重にという姿勢が必要。
勝負するときには臆せず勝負しなければならない。人生の縮図のようなゲーム。

絵を描く: 

水彩・油絵。
学生時代には登山のときに水墨で山を描いていた。
実は中学高校時代には軍艦を水墨で描いていた。
最近は忙しくてなかなか描く時間が取れない。
油絵は何度も推敲するように塗りなおすので論文を書くのと似ており、気分転換にはならない。
一筆ごとに全体の様相が変化する点も、論文の執筆と似ている。
描くには出会いけい気合が必要。
H16年に生まれたばかりの孫の世話をしつつ描いた油絵(15号)ではじめて、自分の感情が絵に現れることを経験した。
それ以来、風景画を描けなくなった。H18年の夏には、水草の中から大きな赤い鯉がゆっくり浮上する姿を描いた。
自分にとってその鯉は真理のようなものである。
つまり、ぼんやり見えてはいるがじっと眼をこらすと見えなくなってしまうもの。
ごく最近は「出会いけいパターン」に凝っている。
熊本恒例の冬の植木市で多くの花を見ていて、花の美しさは色とともにパターンの繰り返しであると思った。
そういえば、縄文土器にも繰り返されるパターンがある。
人生も或る意味では、多少のヴァリエーションを伴いつつもパターンの繰り返しである。

ハイキング : 

学生の頃、岩魚釣の後でよく山に登った。今は九州の山(阿蘇、九重など)をのんびり歩いている。
若い頃は重い荷物を背負って頂上を目指したが、その苦しさが楽しくもあった。
天候と足元だけに注意して、余計なことは一切考えずに、動物のようになって行動することのもつ魅力かもしれない。
ただし、動物のようになるとは、自分の欲求丸出しになることではない。
むしろ人間の生活につきものの欲求が消えること。
難しく言えば、主客合一のような経験。
仏教で言う悟りが日常を上に突き抜けるとすれば、山で動物のようになることは下に突き抜けるようなもの。

パチンコ : 

学生時代には椅子ではなく立ってしていたこと、チューリップが導入されたこと、フィーバー機の出現等、この40年ほどの歴史は書物にする価値があると思う。
また、「海物語」とは出会いけいご縁がある。
この機種の大人気の秘密も 心理学や社会学の研究対象になるのではないだろうか。
今でも閉店近くなってたまに行く。
以前から不思議なことは、私が見ている人の台がよくフィーバーすること。
錯覚だろうが、ひょっとすると、私には人を幸せにする能力があるのかもしれない。

読書(推理小説) : 

特技は、過去に読んだものをすっかり忘れていること。
松本清張もので、3分の2ほど読んでから以前読んだことに気づいたこと等数々ある。
完全に気晴らしのための読書である。
研究のための読書量は年とともに減少。
ひとつは自由時間が減ったため。
もうひとつは、読むより考えることを優先するようになったため。
そしてもうひとつは、多分、亀の甲より年の功で、読まなくてもわかる部分が増えたため。

 



私の趣味との出会いけい多縁

出典「italki」さま

作文「私の趣味との出会い系多縁」

暇があったら、私はたくさんの趣味を持っています。


例えば、いろいろな音楽を聞くのが好きなので、いろいろな歌を歌っています。

イタリアの歌も外国の歌も好きで、特に日本の歌が好きです。

何度も歌っているうちに言葉を覚えます。

それで日本語を勉強する方法がいいです。

コンピュータを使ったり、インタネットを調べたりします。

調べるのに、好きなバンドのコンサートとかを見たりします。

ライブのチケットが高いので、あまり行こうとはできません。

それから、たくさのお金があればライブによく行きたいです。



また夕べの時にドラマを見るのが好きで。

洋ドラマや西洋ドラマを見たりします。

サイ・ファイドラマとファンタージドラマを見ているの好きです。

幸運にもいい本を目つける時、楽しい女性になります!



たくさんの本を読んだりします。

恋愛小説と推理小説が大好きです!



もう一つの趣味は新しい出合い系良縁を期待しつつ、よく旅行もします。

一人でも友達と一緒にも旅行は楽しいです。

就職したら、いつも旅行ができるの仕事だったらいいと思います。

本当に、たくさんの興味を持っていますね!

「お休みの日は何をしているんですか」ならまだギリギリわかるが、ストレートに趣味を問われて私の脳はフリーズした。

ちなみに私の趣味は、読書・映画・音楽だ。本屋をはしごしたり、映画館でフライヤーを漁ったり、フェスに出演するアーティストを予想・チェックしたりするのが好きだ。
実際に映画館で映画を観たりライブに行ったりする時間がないのが残念だが、ハードディスクは常に映画でいっぱいだし、積読は増えるばかりだし、バンドやDJをyoutubeで貪っているとあっという間に日が暮れる。
日々を謳歌するにはあまりに時間と体力が足りない。
もちろんお金も足りない。

とはいえ若い頃は趣味を問われると素直に「読書です」と答えていた。
ただ、その後の相手のリアクションについてどうしてもモヤモヤが残ってしまい、だんだんと読書という趣味を隠すようになった。

「へえ、頭いいんですね」
「かっこいい」
「私、本とか読まないな~」

「読書が趣味」発言をするとだいたいこんなようなことを言われていたような気がする。
もう実際の発言なんて忘れてしまったが、とりあえず「そんなことを言って欲しいんじゃない」とすれ違いだしたカップルみたいに感じたのは確かだ。
ただ単に好きなことを答えただけで、決して褒めて欲しかったわけじゃないし、文化人風を装いたかったわけじゃないのだ。

そもそも、読書って言っただけで、べつに純文学とか専門的な本を読んでいると言ったわけではない。
マンガかもしれないしエロ本かもしれない。
もしかしたら折り込みチラシを眺めているだけかもしれなのだ。
というかそもそもウソかもしれない。
ホントはただの出会い系サイトのメールの可能性だって・・・

あと履歴書の「趣味・特技」の欄は一律廃止していい。
知らない奴に趣味など言いたくはないし、特技が何もないことはここだけの秘密にしたいのだ。




私の趣味は読書です。

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