パパ活って何?

ご訪問ありがとうございます。管理人の山本結衣(Yui )です。

体験した 出会い系アプリサイト (無料、有料)の評価をさせて頂いてます。
さて、今の情勢の中で、ネットで恋人探しのできる出会い系アプリサイトの役割は、なお一層大きくなってきています。
しかしながら、大切なお金や、時間、そして努力までもが無駄になってしまう「悪質サイト」が多いのが現実です。
私自身も最初は 出会い系 というものが良くわからなくって悔しいことや悲しい体験もしちゃったんだけど (ノ_・。)
それで、このページを立ち上げました。
あなたの理想の太パパ・神パパ探しのお役に立てれば大変うれしいです。。。





(1)パパ活女子が増えている理由

「パパ活」とは、若い女性が男性と食事などデートをしてお小遣いやプレゼントなどの謝礼を受け取ることをいいます。
「兄活」とも呼ばれます。
あるアンケート調査では、二十代独身女性の12% が一度は経験済みで、アルバイトとして活動している女性も多いという結果があります。

それにしても、ーーパパ活ーー

援交、愛人、売春という暗く重たいイメージに比べ、なんとカジュアルな響きなのでしょうか。。。
この言葉の軽さが、罪悪感や後ろめたさを完璧に消しています。

また、パパ活では、基本的に「カラダの関係(キス)(性行為)」は含まれません。。。

さらに、出会い系サイト業者が、競うようにリリースしたパパ活系のマッチングアプリの普及。

この三点が、パパ活が若い女性を中心に急速に広まっている要因だと思います。。

(2)パパ活の内容

パパ活のデートの内容に決まりは無く、交渉の余地を残しながらも、基本的には女性が設定した条件に男性が沿う形になります。
食事やお酒に付き合うだけの女性もいれば、大人の交際もOKの女性もいます。
しかし、パパ活が生まれた2014年には、大人の交際が無いのが主流だったため、援助交際と区別させるために「パパ活」と呼ばれるようになったようです。
でも、それからパパ活が広まれば広まるほど、過激化し、現在では、むしろカラダの関係を伴う方が多くなっています。

(3)パパ活系マッチングアプリの登場
もともとパパ活は、ラウンジでバイトするような綺麗な女性たちから始まりました。
SNSで輝いていた彼女たちは、同世代の女の子の憧れでした。
その後拡大を促したのが、出会い系サイト業者が、競うようにリリースしたパパ活系のマッチングアプリの登場でした。
スマートフォンで誰でも容易に登録できるうえ、一切無料で使え(男性は有料)お小遣いが欲しい時に、簡単にパパ探しが出来るようになったんです。
アプリに登録するだけで、何の人脈もないふつうの女の子でも、お小遣いをくれるパパと出会えるようになりました。
この気軽さが、女性のパパ活に対するハードルをグッと押し下げたことは間違いありません。

(4)現状
パパ活は、今では、学生などの若い女の子が、お小遣いを稼ぐための手段、という域を超えています。
OLを始め看護師、幼稚園教諭、キャバ嬢、ガールズバー、そして若い人妻まで、様々な女性の「副業」になっています。
さらに、最近では、
お酒の相手専門の「ギャラ飲み」
オンラインで相手をする「リモートパパ活」まで現れました。
二十代独身女性の12% が「パパ活をしている」または「過去に経験がある」と答えています。
パパ活の広まり方は想像以上です。

パパ活女子の収入は、月100万円を超える女性も存在しますが、3% です。
過半数の61%は、5万円未満です。
これは、まさに「お小遣い」と呼ぶべき金額ですね。。。

(5)関連用語
若い女性を中心に広まったパパ活には、いわゆる「若者言葉」が存在します。
いくつかご紹介します。

P=パパ 
P活=パパ活
PJ=パパ活女子
飯パパ=食事にお付き合いするだけのパパ
細パパ=少ししかくれないパパ
太パパ=気前の良いパパ
神パパ=説明不要の、たいへん有り難いパパ
新規パパ=「新規パパ募集!」みたいに使う
定期パパ=一定期間の契約をしたパパ
都度パパ=お小遣いや、プレゼントをその都度くれるパパ
月極パパ=一か月分まとめて貰えるパパ
ガチ恋パパ=女の子に恋心を抱いてしまう、ちょっぴり迷惑なパパ
好きパパ=女の子の方から好きになってしまったパパ
地雷パパ=いろいろ迷惑行為が多いパパ
大人=このフレーズが出ると、カラダの関係あり
円=このフレーズが出ると、カラダの関係あり
食い逃げ=男性がお小遣いをくれずに去ってしまうこと
やり逃げ=カラダの関係をもった男性がお手当を払わないこと
業者=パパ活女子を装った風俗業者。
魔法=睡眠薬でレイプされること
イチゴ=15,000円
諭吉=10,000円。20,000円なら「2諭吉」
ホ別=ホテル代¥は別

これらの一部は若者言葉というだけでなく「隠語」としての意味合いも果たします。
もし、出会い系サイトの掲示板に、
「ホテル代とは別に二万円でセックスもOKです。」

などと書き込めば、すぐに削除されてしまうからです。
理由は、出会い系アプリサイトは、「出会い系サイト規制法」により、警察の指導、監督の下にあるからです。
ここから、一つ言えることは、
「パパ活には、安易に無料SNSアプリは使わず、出会い系サイトで活動した方が安全。」
ということです。






パパ活アプリサイトランキング


第一位 ワクワクメール


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(1)女性会員が、通常の恋人探しで使う人が多いため、パパ活でのライバル女子が少ない。
(2)30代以上のパパ活向きの男性が多い。
(3)メール交換からリアルな出会いまでが比較的早い。
(4)ピュアな恋活で有名ですが、同時に大人の恋活サイトとしても充実している。
(5)24時間の電話対応など、サポート体制も充実




第二位 はぴめ(ハッピーメール)


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(1)出会い系最大の会員数のため、とにかく出会いの確率が高い。
(2)一流芸能人をイメージガールに起用するなど、宣伝活動が充実しているので、知名度、人気も最高のサイト。
(3)運営22年 累計2700万人の確かな実績
(4)メール、電話での24時間サポート
(5)大人の掲示板も充実ですが、パパ活の場合は、大人希望でも、ピュアな掲示板のご利用をおすすめします。




第三位 イクヨクルヨ


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(1)理想のパパを見つけやすい、累計1500万人のユーザー。
(2)日記や趣味での検索など、パパ活しやすいコンテンツが充実




第四位 Jメール


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ミントC!グループが提供する出会い系サイト「Jメール」会員数600万人の超ビックサイトです♪
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(1)安心安全にパパ活できる18年の運営実績
(2)パパ活希望の男性会員が数多く待機中。




第五位 シンシアリーユアーズ


シンシアリーユアーズ[18禁]

(1)ピュアな恋活、婚活サイトですが、豊富な検索機能で、パパ探しにも十分対応。
(2)さらに、男性会員のメイン層は30代から40代のパパ活世代。。。





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