Vol.2(6)Adalt掲示板を利用する場合


不倫パートナー掲示板は出会える?どう利用すべき?

出会いけいアプリAdalt掲示板と言えば、その名の如く不倫パートナーなどの大人の付き合いを求める男女が集まっています。

少なくても女性とウフフな関係を求めたいという人も少なくないですよね。

出会い系サイトAdalt掲示板に投稿してみたいけど、それで本当に出会えるのか?

不倫パートナー掲示板のメリットやデメリット、将来性などを書いていきます。



不倫パートナー掲示板はヤバイ人が多い?ヤバイ人の特徴とは?

不倫パートナー掲示板は出会える事もありますが、出会える人全てがピュアに体が寂しいから出会えるわけではありません。

ピュア掲示板で出会いを求めると、がつがつと性欲を出して女性探しができません。

しかし、ここならば最初から体目的なので、リアルアポを取れればその日のうちにホテルに行けます。

これは本当に運が良い時にしかありませんが・・・。

なかにはサクラ不倫パートナーもいてドタキャンを繰り返される可能性もあります。

そのため、Adalt掲示板ですぐに会えるという人とリアルアポをとるならば、ドタキャンなどで会えなくなったら即連絡を切るようにしましょう。

アダルト掲示板では、風俗で働いている女性が客待ちのために利用する場合もありますし、風俗営業者が客寄せで利用している場合もあります。

また、援助交際や家出少女などの利用もあります。

こういう場合は、リアルアポまではできてもお金を払ってホテルに行くという流れになります。

または、後ろから怖いお兄さんが出てきて金銭をぶん取られたりなどの被害に会います。

「今から会いたいな。条件あり。」などの掲示板があった場合は、間違いなく援助なので避けましょう。

お金を払ってでもやりたいと思ったら問題ないのですが、そういう場合は風俗に行った方が安い場合もあるので、ディスカウントしましょう。

また、援助の関係を求めていないのならば、リアルアポの前に援助じゃないかどうか聞いておきましょう。

怪しかったり、ごまかすようならば会わない方が賢明です。

こういった事例からAdalt掲示板のデメリットとしては、すぐにホテルに行きたいという男性の下心につけこんでお金目的のサクラがいたり、援助希望者や業者関係の人間がいる事です。

それらを見つけ出すためには、条件ありとしている女性と付き合わない、リアルアポで金銭を要求されたら即帰るなどをしましょう。



不倫パートナーAdalt掲示板を利用する場合の心得

Adalt掲示板には、既婚者なども含まれている事が多く、昼間に会う事が可能な専業主婦や、昼間自由が利く営業職や自営業の男女、彼氏彼女のいる人まで登録しています。

しかし、不倫パートナーAdalt掲示板は出会える確率が高いだけに、幾つかの注意点があります。

例えば既婚者の同士の出会いでしたら、お互い秘密は守らなければいけません。

相手への連絡もなるべく夜は控えたり、待ち合わせは家から遠い場所などでするのが暗黙の了解になっています。

ところが、どちらか一方が未婚者の場合には、そんな配慮が出来ない場合もあるようです。

折角出会えても気持ちが高まると、ついつい既婚者とやり取りしている事を忘れてしまい、自分の気持ちだけで深夜や早朝にメールや電話をしてしまったり、卑猥な内容のメールを送ってしまうなんて事があるからです。

これでは相手も困ってしまいますので、気持ちがあまり暴走しないように気をつけましょう。

当然ですが、家庭のある人に本気で交際を迫ったり、奥さんや旦那さんと別れて欲しいなどと口にするのは禁物です。

本気の出会いを探すのであれば、ピュアな出会い専用の掲示板やチャットがお勧めです。

あだると掲示板では、心に少し余裕を持って遊ぶのが、利用する時の心得と言えるでしょう。


Adalt掲示板は今後なくなる!?

今でこそAdalt掲示板は多くの出会い系アプリケーションサイトにありますが、もしかしたら今後は出会い系サイトでなくなるかもしれません。

それは、Adalt掲示板が犯罪を助長している場合も多いからです。

未成年が親の身分証などを利用し、年齢をごまかして登録しているかもしれませんし、家出少女が行方不明になって出会い系アプリケーションサイトで知り合った男性宅にいた、悪徳風俗経営者が未成年を出会い系サイトを利用させて働かせてたという事も起こり得ます。

実際に、出会いけいアプリケーションサイトで知り合った未成年の家出少女を男性宅に住ましていたとしてニュースになった事件もあります。

あるサイトでは廃止されましたし、これからもしかしたら掲示板はなくなるかもしれません。

即アポ即ホテルができるのが不倫パートナー掲示板です。

体験談では、金銭目的ではなくて本当に体が寂しい女性と出会ったという体験談もあります。

良い側面と、危ない側面を持つのがAdalt掲示板なんです。

利用する時は、サクラや業者に気をつけましょう。


Vol.2(5)用語集


出典「出会い系サイトの歩き方」様より



出会いけいアプリに関する用語をまとめました。

出合い系サイト特有の用語もあるので覚えておくと役立つかもしれません。

一見意味不明なネット用語ですが、その出典はいたって古典的な言葉遊び言葉である事が多いです。

出会いけいアプリ用語「あ行」

アポ・即アポ
読み:あぽ
アポイントの略で出会い系では会う約束をすることを指す。また即アポとはメールしてすぐに会う約束をすることで、この場合はサクラの可能性があるので注意。

アド
読み:あど
メールアドレスの略したものでメアドとも使われる。

アバター
読み:あばたー
顔、髪型、服装などのパーツを組み合わせて自分好みのキャラクターをつくれるインターネット上のサービス。出会い系でも写真代わりにアバターを利用できるところがある。

荒らし
読み:あらし
チャットや掲示板、ブログなどのコミュニティにおいて、話題の流れを無視して書き込みをするなど迷惑行為を繰り返すこと。出会い系においては発見されると強制退会させられることもあり、通報機能がある出会い系もある。一番の対策法は荒らしに対して無視することである。

三也
読み:いけぶくろ
池袋の池を表した略語。援助交際などで待ち合わせ場所に使われる。

苺・イチゴ
読み:いちご
援助交際の金額を指す。苺でホ別で助けてくれる人=15000円ホテル代別で援助してくれる人
20000円は「弐」「荷」30000円は「参」などと表現される。
その他にも諭吉3=30000円などもある。

打つ
読み:うつ
SEXの行為の事。


出会いけいアプリ用語「か行」

カキコ
読み:かきこ
「掲示板に書き込む」ことを表す略語。

空メ
読み:からめ
メールになにも書いていない書かない空メールの略語。

CB・キャッシュバッカー
読み:きゃっしゅばっかー
キャッシュバッカーとは出会い系のキャッシュサービスを利用している人達の事。
女性に対して作られたサービスで、女性が男性にカキコミを見られたり、メールの返事がきたりアクションを起こすとサイトからポイントがもらえる仕組み。
ポイントで賞品や現金に換金できるため一般の女の子が換金目的のためだけに利用していてサクラとはまた違いこれもタチが悪い。

キャリア
読み:きゃりあ
携帯電話のサービスを提供する企業のことでDoCoMo、au、sofutobankuが日本では代表的なキャリア。

業者
読み:ぎょうしゃ
出会い系に限って言うと無料出会い系などに一般の会員を装って、他の有料出会い系に誘導したり、電話番号やメアドなどの個人情報を収集したりする業者のことを指す。またサクラの事を指す事もある。
掲示板に書き込んで一発のメールでメールアドレスをいきなり入れてくる場合は業者の可能性が高い。



QRコード
読み:きゅうあーるこーど
縦横ニ方向の持つバーコードの一種で携帯電話のカメラのバーコードリーダーで読み込むことでURLなどの情報を取得できる。

ギャル文字
読み:ぎゃるもじ
いわゆる「ギャル」が携帯メールで使い始めたとされ、記号や既存の文字を組み合わせて文字にしたもの。
かなり読みづらく男からしたらうざい文字である。

個人情報保護法
読み:こじんじょうほうほごほう
平成17年4月1日より全面施行され個人の権利と利益を保護することを目的として、個人情報の取得や取り扱いを行う事業者には厳守すべき義務などを定めた法律。

具体的には
・取得する個人情報の利用目的の特定をし、公表する
・個人情報を適切に管理する
・業務委託などで第三者に提供する場合も適切な監督を行う
・利用目的を本人に遅滞なく通知する
・本人への保有する個人情報の開示、および誤った情報の訂正、削除に応じ場合によっては利用を停止する
・本人の権利には適切に対応する
・個人情報の取り扱いに関する苦情には適切に対応する
といった義務が課されている。

コピペ
読み:こぴぺ
「コピーアンドペースト」(文章などを複製して他のところに貼付けること)の略語。
出会い系のサクラにもあきらかに自分のメールやプロフィールを読んでいない「コピペ」ばかり送ってくるサクラもいる。
同様にコピペメールをたくさんの異性に送っても成果はあまりでないのでやめたほうがいい。

合コン
読み:ごうこん
合同コンパの略語。男性と女性のグループ同士が合同で行う飲み会。出会い系でも相手を募集している書き込みがよく目につく。

出合いアプリ用語「さ行」

サポ・サポート
読み:さぽ
「サポート」の略語。援助交際の別名で、掲示板では援助交際よりこっちの呼び方で書き込まれる事が多い。

サクラ
読み:さくら
運営者が雇用している女性会員。
メールレディともいい、サクラという言葉の本来の意味は「盛り上げる」ということだか、出会い系では男性会員にいかにも気があるようなメールをし、返信させることによりポイントを消費させる役割。
よってポイント制の有料出会い系に多く存在する。無料サイトでもサイトを盛り上げる意味で利用しているところがある。しかし出会い系のサクラはタチが悪く決して相手にしてはいけない。

サブアド
読み:さぶあど
携帯やプロバイダのメールアドレスの代わりとして利用できるもうひとつのメールアドレスで無料で使えるものが多い。
登録やメールのやりとりでアドレス交換する際に利用してもよい。

写メール・写メ
読み:しゃめーる・しゃめ
携帯電話についているカメラで撮影した写真をメールに添付して送ることができるサービス。
「写メール」はキャリアによって呼び名が違うがどのキャリアのユーザーでもこの呼び方が一般的。
写メの有無でかなり結果が左右される。

処女
読み:しょじょ
性交の経験がない女性のこと。出会い系で処女を卒業したいと思っている女性も中にはいるが、わざわざ自分では処女とは言わないだろう。よって言ってくる多くはサクラだと思ったほうがいい。

JK
読み:じぇいけい
「Joshi Kokousei」(女子高校生)の頭文字をとってJKと呼ぶ。女子高校生の事を指す。ちなみに女子中学生はJCと呼ぶ。元々は出会い系サイトなどで未成年が児童ポルノ法に引っかからないための隠語として使われ始めたとされる。

スパムメール
読み:すぱむめーる
メール受信者の事前の許可なく、無差別で大量に送信されるメールのことで迷惑メールともいう。
内容は広告的なものがほとんどで出会い系関連は非常に多い。特にそういうメールには詐欺的な要素があるのでクリックせずに削除するようにしたい。


出会いけいアプリ用語「た行」

助けて
読み:助けて
援助交際を希望している隠語。「助けてくれる人いませんか?」「条件付きで助けて」などと表現される。

直メ
読み:ちょくめ
アプリ内でメールをやりとりするのではなく、直接メールアドレスでメールすること。
メールアドレス収集業者が潜んでいる場合があるので怪しい場合は交換するのは気をつけたほうがいい。

チャット
読み:ちゃっと
二人以上の相手とリアルタイムで文字を使って会話ができるサービス。
相手の発言に対して適切でタイミングよく返しができることなど使いこなすにはある程度技術がいる。
しかし意外にアド交換率は良くサイトによってかなり使えたりする。

美人局
読み:つつもたせ
男が妻などの女性を使って他の男を誘惑し、それをネタに金品などを脅し取ること。
出会い系は出会いを求める男女が集まる場であり、それぞれはごく普通の人たちです。
女性なら見知らぬ人と初めて会うときには慎重になり、なかなか会うことまでいかないこともあります。
美人局はそうそうあることではないですが、あまりにもことがうまく運ぶようなときには「何かある」と疑ってみることが大切。
そして会う時点になって不自然な行動があったら警戒しとくべきです。

出会い系指南
読み:であいけいしなん
最近はこのようなサイトが増えてきた。本来、「指南」という意味は「道に迷わないよう一定の方向を指し示すこと」とあることから人に方向や進路を教え導く意味ということ。
出会い系で言えば、悪質サイトや詐欺に騙されないように導くという意味。しかし、実際は悪質サイトに流れるようにしているサイトもあるため、安易に信用してはいけない。

デジャヴ
読み:でじゃぶ
一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したように感じたり、過去に夢などで見たように感じる現象のことで既視感とも呼ばれている。

同時登録
読み:どうじとうろく
ひとつの出会い系に登録すると同時に他の提携している出会い系に登録されること。
無料出会い系に多く、同時登録されるサイトは有料出会い系が多い。


出合いアプリ用語「な行」

ネカマ
読み:ねかま
「ネットおかま」の略語でネット上で女性を装ってメールを送ったり掲示板に書き込みしたりする男性のこと。
暇人や冷やかし、からかう目的でやっていることが多く、過度に女性らしい言い回しをする。

ネトア
読み:ねとあ
「ネットアイドル」の略語。一般にネット上で自分の画像や日記などをHP(ホームページ)で公開している女性のこと。


出会いけいアプリ用語「は行」

パケ死
読み:ぱけし
携帯電話のインターネット接続サービスを利用しすぎて通信料の「パケット料金」が高額で支払えない状態のこと。
現在は携帯電話各社でパケット定額制サービスがあるため今となっては使われない言葉になった。

ハンドル
読み:はんどる
「ハンドルネーム」の略で本名の代わりに利用するニックネームのこと。
出会い系ではハンドルネームの違いで結果が左右することもある。

ビットキャッシュ決済
読み:びっときゃっしゅけっさい
ビットキャッシュ株式会社が提供するプリペイド式の電子マネーサービス。
出会い系でも利用できるところが多くパソコンや携帯電話で購入手続きを行った後、コンビニなどで365日24時間決済できる。

プロフ
読み:ぷろふ
出会い系では自己紹介などする機能でプロフィールの略。
この出来の良し悪しで相手からの食いつきが随分違うのでこまめに更新したほうが返事は来やすい。

ぽっちゃり
読み:ぽっちゃり
適度にふっくらしていてふくよかな様子のこと。基本的に女性にしか使わない。
ぽっちゃりが好みという人は少なくない実際にぽっちゃり同士が集う出会い系なども存在している。ただし行き過ぎるとデブになる。

放流
読み:ほうりゅう
知り合った異性との関係を終えることで主に男性が使う。

ホ別
読み:ほべつ
ホテル代は別という意味。主に援助交際の条件などの時に使われる。


出合いアプリ用語「ま行」

マイレージ
読み:まいれーじ
ポイント制出会い系で男性に対して作られたサービスで振込み料金に応じてポイントが付いてくる。高い料金を払うほどポイントが付いてくるサービス。

メルマガ
読み:めるまが
「メールマガジン」の略でメールを利用してさまざまな情報を発信するメールの雑誌のようなもの。

メルカノ・メルカレ
読み:めるかの・めるかれ
メールをやりとりするだけの関係の恋人で基本的にメル友ということが多い。

メールレディ
読み:めーるれでぃ
出会い系運営者が雇用している女性会員。
サクラと同じ意味。サクラという言葉の本来の意味は「盛り上げる」ということだか、出会い系では男性会員にいかにも気があるようなメールをし、返信させることによりポイントを消費させる役割。
よってポイント制の有料出会い系に多く存在する。無料サイトでもサイトを盛り上げる意味で利用しているところがある。しかし出会い系のサクラはタチが悪く決して相手にしてはいけない。



Vol.2(4)不倫パートナーメールが来たら対処






優良ではサイトのキャンペーンやお知らせメールを来ても他のサイトに誘導するようなメールはきません。

しかも一日に同じようなメールを何回も送ってくるようなことはありませんしね。

迷惑メールで一番大切な事はいかにもクリックさせようとしているメールは注意すべきです。

出合いサプリメントの迷惑メールでよくあるのが、アドレス欄が意味不明の英数字です。

きちんとしたサイトならば意味のある英単語や数字なのですが、迷惑メール業者は大量のアドレスをランダムに所持して発信していますので、英数字はでたらめが多いです。

また、不倫パートナー関係で多いのは見知らぬ女の子の名前のメールです。

「メールアドレス変えたよー!」

「写メ載せたよ見てね!」


などこんな感じのメールは多いですね。
そしてその先にリンク先が表示されているパターンです。
もう完全に悪質なサイトです。

「損害金が発生しています!」

とか
「退会申請はこちら!」

なんかも多いですね。

とにかくクリックさせようとしているメールはもう100%疑ってください。

そしてちゃんとしたアドレスから送信されているか確認することです。

間違っても焦ってクリックしないようにしてくださいね。



不倫パートナーメールが送られてくる原因はなにか?

こんなアプリ知らないのになんでメールが送られてくるのか?と思ってしまいますよね。

不倫パートナーメールが送られてくる原因は、過去一度でも怪しいアプリにメールアドレスを登録したか抜き取られた可能性があります。

他にもネット仲良くなった人に教えたメールアドレスを教えていたり、掲示板なんかに書き込んでいたりすると、かなりの確率で流失していますね。

業者の手に渡りリストアップされてしまいます。


迷惑メールの対処法

もうこうなったらメールアドレスを変えるしかありません。これが根本的な解決策です。

迷惑メールの受信拒否機能が各携帯会社にありますが、登録しても他の迷惑メールが来るようならメアド変更しかありませんね。
受信拒否してどこからも来なくなったら、まだそのアドレスは大丈夫です。

どうしても変えたくないという人は、一度アドレスを変更して数週間後また元に戻す方法があります。

しかし、これだとその間は連絡がとれないので頻繁に使う人は利用できませんけど・・・

PC用メールをあまり使わない人はPCメール自体を拒否してしまえばいいんですけど、このページを見てる人は使わない人はいないと思いますから、やっぱり変更するのが一番だと思いますね。


Vol.2(3)違う不倫パートナーの女性会


(出会い系サイトの歩き方様より)



キャッシュバッカーやサクラと同じく、出会う気がない女性会員は他にもいます。

それがメアド回収業者と言われたり、誘導業者と言われる人達です。

不倫パートナーの場合は、その登録している出合いアプリでポイントを貯めて換金します。

しかし誘導業者の場合は、目的が他のサイトに誘導する事です。

その誘導先が、悪徳出合い系サイトなんです。

悪徳不倫パートナーアプリでは、迷惑メール送信のためにメアド回収をしたり、相場より遥かに高い金額の出会い系サイトでメールのやりとりをさせたりします。

その誘導手口は、以下のような感じです。



まず、ラインを教えてと言われます。

いきなりラインを送ってくれてラッキーとホイホイ誘いに乗り、相手にラインIDを教えると相手からラインでメッセージが送られてきます。

そして、自己紹介などが行われます。

さらに、ラインだと連絡がしずらいなども言ってきます。

ラインは家族に見張られてやりずらいや、会社でラインをやると起こられるなど…。

様々な理由をつけてラインから別のアプリに誘導しようとします。

そして、ラインから別不倫パートナーアプリに登録するために、アプリトのURLが送られてきます。

そのサイトが最終的な誘導先です。

悪徳アプリで、相場より高い料金でやりとりしたり、メアドを悪徳業者に流出させられます。

アプリで知り合った女性は悪徳業者にターゲットを移動させると、ラインからいなくなる可能性が高いです。

なぜなら、ターゲットに悪徳サイトだとバレるとラインに通報され、アカウントが削除されるからです。

いずれは悪徳不倫パートナーサイトへの誘導がバレるので、バレてから削除しようがバレる前にアカウントを閉鎖しようがあまり関係ないのです。

また、ラインからいなくならなくても、あなたをブロックして拒否されます。

さらにアプリのアカウントも閉じられたりなどして、連絡がつかなくなります。



ハッピーメールアカウント停止

こういった悪徳サイトに登録するのを防ぐためには、ラインで違うサイトに誘導されたらすぐにその人との連絡を途絶えさせる事です。

普通に考えたら、出会い系サイトで知り合った女性が他のサイトをおすすめするなんてあり得ません。

営利目的でアプリを利用するなんて、一般的な女性は考えませんよね。

アプリで知り合い、悪徳サイトに誘導する女性がいたらその女性をブロックして連絡を拒否しましょう。

できればラインの運営へ通報するのがおすすめです。

ブロックしないと、女性から「まだ登録してないの?」のようにメッセージを絶えず送ってくる場合があります。

そして、不倫パートナーアプリに登録していたのをばらすと脅されるかも知れません。

また、通報しないとあなた意外の被害者を生む可能性もあります。

ブロックや通報は簡単にできるので、躊躇なくやっておくとあなたも被害者にならないです。


不倫パートナー対処法

(出会い系サイトの歩き方様より)

アプリのキャッシュバッカー(CB)とはなに?



出会いけいアプリ系キャッシュバッカーの手口と対策

アプリには不倫パートナーと呼ばれる人達がいます。

不倫パートナーとは、女性会員だけに与えられた特権で男性会員とメールの送受信をするとポイントが貯まり、そのポイントを現金などに換金する人達です。つまりは出会いに全く関係ない人なので、当然出会えるはずもありませんね。

サイトごとに違いはありますが、メール受信するだけでポイントが貯まる出合いアプリもあれば、受信したメールに送信しないと貯まらない出会い系サイトもあります。

このキャッシュバッカーのシステムは女性会員にとっては有難いですが、男性会員にしたらとても迷惑なシステムなわけです。



このキャッシュバックシステムを悪用して会うつもりは全くないのに掲示板に募集の投稿をして男性会員とメールしてポイントだけ貯めようとする女性会員が出会い系では問題視されています。


キャッシュバッカーって見破れないの?

この様なキャッシュバッカー目的の会員はメールを何回かやり取りすれば見極められます。

丁寧な言葉使いで話題に乗ってきて、必ずメールの最後は疑問形式で終わっています。

話を長引かせる為に女性会員がわざとあれこれ聞いてくるのがキャッシュバッカーの特徴です。

男性側が何回かやり取りしてキャッシュバッカーだと気がついてメールの返信をしないと、必ずまた疑問形式のメールを送ってきて繋ぎ止めようとする人もいます。

この不倫パートナーと似た様な人達で『サクラ』と呼ばれる人達も存在していますが、サクラは出会い系サイトで雇われてるアルバイトの人達です。

サクラは男性会員とメールをしてポイント消費させて男性会員に追加のポイントを買わせるのが目的ですから、サクラとキャッシュバッカーの違いはそこにあります。

アプリ運営側も女性会員がキャッシュバックのみの目的で利用しているのは禁止にしていますが、注意もせずに野放しに放置している出会い系サイトもあるので、注意が必要ですね。

本来なら金銭を払って利用してる男性会員側がキャッシュバックされてもおかしくないはずなのに、何故サイト利用は全て無料の女性会員にキャッシュバックされなきゃならないんでしょうか?納得出来ない人もいるかと思いますが、それには理由がちゃんとあるんです。



アプリは女性会員あってこそ成り立っている

男性は比較的登録しますが、男性だけいても成り立ちませんよね?

女性会員が多くいればいるほど、男性も利用してくれるわけですから、運営側は女性獲得に必死なわけです。

それが雑誌の広告だったり、ビルボードだったり、トラックだったりするわけです。

キャッシュバックシステムもその一環なんですね。


優良アプリのキャッシュバック単価

ところで、キャッシュバッカー達はどのくらいのバックをもらっているのか?気になりますよね?

男性会員が知りえない事を知っちゃいましょう。

「自分が消費するポイントがこんなに!?」と思うかもしれません。

大手優良サイトのキャッシュバック相場は、以下の通りです。

メール返信で3円、電話で1分15円です。
男性会員はメール1通送信で50円、電話15秒で30円です。

1分話すと、単純計算で120円です。
そのうちの10%ぐらいが女性の取り分となります。


また、エロ動画の投稿や写メ送信は単価が高かったりなどもあります。

女性に払い過ぎと思うか、女性の取り分が少ないと思うかはあなたの判断にお任せしましょう。

不倫パートナーによってはキャッシュバックの金額の増量キャンペーンをやっていたり、新規女性会員は登録始めにミッションが与えられ、(プロフ充実、写真投稿、男性とのやりとりなど)それをコンプリートすると1万円がもらえるなどの出合いアプリもあります。

これらのキャッシュバック単価は、決して悪質的なものではありません。

サイトによっては現金換金を禁止しているところもありますし、すべては悪いという事ではないのですね。

また、テレビで紹介された不倫パートナーもあります。

テレビではキャッシュバッカーという副業があるなどと取り上げていたり、キャッシュバッカーは今や人気で注目されている仕事ととらえる場合もあります。





不倫パートナーの見分け方

アプリのキャッシュバッカーの単価を見て分かるように、キャッシュバッカーの1つの行動に対する金額は少ないです。

メール送信が3円ならば、10回で30円と稼ぐには効率が悪いですよね。

そのため、アダルト投稿や単価が良い電話などで稼ごうとします。

よって、電話をしたがる女性やアダルト投稿が多い女性、写メや動画メールを送りたがるのもキャッシュバッカーの特徴の1つです。

男性会員にとって、ポイント消費が激しい事をやりたがります。


プロフ写真が可愛すぎる

また、不倫パートナーはより多くの男性と連絡をとるためにプロフに顔写真を掲載し、その写真がアイドル級に可愛い場合もあります。

本当に可愛い女性がなぜ出合いアプリをやっているのか?

可愛いならば、身近に出会いがあって男には困らないはずです。



サクラ不倫パートナーとの違い

キャッシュバッカーとサクラは両方とも男性会員に会う気がない人達なので、2つは混同される時もあります。

2つとも同じだと捉えて問題はないのですが、厳密には少し違います。

キャッシュバッカーは、出会い系サイトの運営から雇われているわけでもありませんし、男性会員と連絡を積極的にとってくれと言われているわけでもありません。

女性会員として登録し、男性とやりとりしているうちにポイントが貯まったというのがキャッシュバッカーの本来の姿なので、ベースは女性会員となんら変わりはありません。

そのため、キャッシュバッカーは一般女性の場合が多いです。

しかしサクラは、運営が雇っているので男性会員と積極的に連絡をとる義務があります。

そして、女性もいれば男性が女性として連絡をとっている人もいます。

男性会員にとってはサクラなのかキャッシュバッカーなのかは見分けがつかないので同じと見て構いません。

また、手口も似ていますし、結局は会えないというところも一緒です。


キャッシュバッカーがいない?!サクラがいる?

キャッシュバッカーは、サイトがキャッシュバックシステムを取り入れていないと成り立ちません。

そして、ある程度の大きなサイトでないと、キャッシュバックをしてでもポイントを使う男性が少ないので会社にとって利益はでません。

そのため、小規模のサイトにはキャッシュバッカーがいないというサイトもあります。

近年はスマホが普及しているため、アプリで出会い系サイトを立ちあげるというのも簡単です。

そういった出会い系アプリでは、キャッシュバッカーがいない可能性も十分にあります。

しかし、代わりにいる可能性が大きいのがサクラです。

サクラは1人が何個ものアカウントを作ればすぐに成り立つので、コストをかけずに出会い系アプリを盛り上げる事ができます。

つまり、アプリの規模に限らず、サクラやキャッシュバッカーはいるのです。

だからこそ、キャッシュバッカーやサクラがいないアプリやサイトを見つけようとするのではなく、キャッシュバッカーやサクラに引っ掛からないための知識と手口を知る事が大事です。

そしてキャッシュバッカーの場合は女性になり済まして、サイト運営者にメールで問い合わせてみるのもいいでしょう。

「サイトで女性が登録して男性と連絡をとると、ポイントがもらえますか?」と聞くと、運営は正直に答えてくれますよ。


BGのための不倫パートナー作法


出典「大人の出会いの場がない!と嘆く前に知っておきたい出会いを増やすコツ」さま

part1 何故、不倫パートナーの場がないのか

BGになると、学生時代のような出合いの場が減っていきますよね。

職場と自宅の往復を繰り返すうちに、自分から出合いの場へ行くことも少なくなったり…。

BGになると、忙しくなり自分の彼氏探しが面倒になっていきます。

仕事を優先することが増え、恋愛は後回しになって、いつの間にか「出会いが無いなぁ」と感じるようになるんですね。

でも、本当は理由があるんです。

(1)自分から動くのが恥ずかしい

BGになると、自分から彼氏探しをすることが恥ずかしく感じるようになるのです。

若い頃は自分から行動をしなくても、男性と出会う機会が多かったことでしょう。

でも今は率先して出逢いの場に行かないと、ますます男性と出会う機会がなくなっていくのです。

職場と自宅の往復だけでは、チャンスを掴むことは難しくなります。

周囲の目を必要以上に気にせず、積極的に動いていくことが成功のカギです。

(2)学生時代と同じ感覚でいる

学生時代と同じように、気軽に男性と出会えると勘違いしていると、出会いの機会を逃すことになります。

サークルやアルバイト、ゼミなど学生時代は出逢いの場がたくさんありました。

大人になり、何も策を講じていなければ、男性と知り合える機会があるのは仕事を通じてのみです。

学生時代と今とでは、状況が大きく違うことを認識しましょう。

そういった感覚のズレが、出逢いを見過ごしているのです。


(3)積極性が欠けている

せっかく出逢いの場に行っても、積極性に欠けると男性との関係を発展することができません。

仕事の取引先の男性が気になっても、社会人サークルで好みの男性がいても、自分から声をかけないと何も始まりません。

せっかく出逢いの場があるのでしたら、そのチャンスをしっかりものにしていきましょう。


(4)仕事が忙しくて時間がない

BGになると仕事が忙しくて、プライベートの時間を取ることが難しいです。

仮に時間が取れたとしても仕事の疲れが溜まっていたら、外に出ず家でゴロゴロしてしまう。

そんな生活を送る人が多いのではないでしょうか?

仕事帰りに習い事やスポーツジムなどに通えば出会いはありますが、仕事の疲れで寄り道する気力もありません。

結果的に、家と会社の往復だけになってしまうので出会いが少なくなります。




(5)警戒心が強くなる

大人になると、様々な経験を通じて相手への警戒心が強くなります。

子供の時のように本心で話せる機会が少ないので、相手の本音を探るために自然と警戒してしまうのでしょう。

また、警戒心が強いと人に会うことに疲れてしまうので、自分から無意識に出逢いの数を減らしてしまいます。




Part2.BGが不倫パートナーと出会える方法とは

BGの出逢いの場が減っているものの、周りに付き合っているカップルもいますよね。

他の社会人はどのようにして不倫パートナーと出会っているのか調査しました。




方法1.友人の紹介

友人からの紹介は、大人になるとメジャーな方法です。

自分を良く知っている友人の紹介なら、安心できますよね。

このようなバーには、真剣に結婚を考えている男女が集まります。

他にも、相席バーといったように男性と女性で会話の場が設けられているところもあります。

基本的に、バーは落ち着いているところが多いので真剣に出会いを求めている方が多いです。

方法5.知人の結婚式

結婚式に参列している独身の方は、新郎新婦の幸せそうな姿を見ると羨ましく感じます。

同時に自分も幸せな結婚をしたいと望みます。

このような気持ちになるので、結婚式に参列する独身の方は結婚を見据えた関係を求める人が多いです。

よくある話ですが、知人の結婚式で出会い、そのまま結婚してしまうといった流れもあるので、結婚式を出会いの場として活用するのも一つの手です。

方法6.TwitterやインスタグラムなどのSNS

今やネットを使えば誰でも簡単に出会える時代。

SNSはその代表例です。

Twitterやインスタグラムを使えば世界中の人と繋がることができます。

また、同じ趣味や目標を持っている人たちと積極的に出会うことができるので、仲良くなったらSNSオフ会なども開催されます。

このようにSNSを使えば、自分と価値観が会う人とすぐに出会えるので、SNSで運命の人を見つける人は増えてきています。



不倫パートナーなら恋愛アプリ

気軽に不倫パートナーと出逢いたいのなら、恋愛アプリがおすすめです。

スマホ1台ですぐに好みの男性を見つけることができます。

「ネット上で知り合うのはちょっと」と抵抗感を示す方もいるでしょう。

しかし、アメリカで結婚する人の3分の1オンライン恋愛からの発展しているという報道もあります。

日本でも恋愛アプリから恋愛関係に発展したり、結婚する人が増えてきているのです。

そのため、恋愛アプリを使用することで、これまで以上に出会いの幅がグッと広がると言えます。

理由1.登録したらすぐに男性を検索できる

恋愛アプリが人気な理由は、登録したらすぐに男性を検索できる点にあります。

スマホ1台で好みの男性を探し仲良くなることが出来るので、忙しい人にはピッタリの方法です。

仕事の昼休みや通勤時の電車の中で気軽に男性を探せることがメリットと言えます。

すぐに検索できることで、好みの男性を短時間で見つけられるのは嬉しいポイントです。

理由2.価値観の近い人に会える

検索機能を使うと、趣味など共通点がある男性に簡単に見つかります。

条件を絞っていくことで、自分にぴったりの男性をすぐに検索できて便利です。

直接会うと、お互い探りを入れる所からスタートしますが、恋愛アプリはそういった手間が全て省かれます。

忙しい大人向けにピッタリです。

理由3.すきま時間に出来る

恋愛アプリは、すき間時間に簡単に男性を検索することできるのが人気の理由です。

恋活パーティーだと、休日が潰れてしまいますが、恋愛アプリならそういったことはありません。

気になる男性がいたら、メッセージを送り、短時間でコミュニケーションが成立できます。

挨拶程度のやり取りからスタートし、趣味などの話題で盛り上がってみましょう。

自分の時間を優先にしながら、ネット上で自分の好きな時間に男性とやり取りできるのです。

双方が気が合えば実際に会うことができます。




理由4.仕事で忙しい男性が登録している

仕事が忙しく、恋活パーティーなどに思うように参加できない男性も登録しています。

「恋人を探したいけれど、仕事もある」という男性が、真剣交際を考えて恋愛アプリを使用しているのです。

短時間で恋人を探したいと考えている男性が登録しているのですから、気が合えば交際に発展しやすいのが特徴。

恋愛アプリを上手く利用して、真面目に恋人探しをしている男性を見つけましょう。


むかしむかし、あるところに女子大生E子がいました。 彼氏と別れたばかりのE子ちゃんは、 「とにかくイケメンと付き合いたい。イケメンなら何でもいい。あ、でも頭悪い人は好きになれないから、頭のいいイケメンと付き合いたい。性格は悪くてもなんでもいい」 とほざいていました。 ...





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